「あとで見よう」と撮ったスクショが増えると、必要な画像を探しにくくなります。
整理は最初から細かく分類せず、スクショだけをまとめて確認し、「残す・消す・保留」に分けたあと、残すものだけを用途別に整理すると進めやすくなります。
この記事では、スマホに溜まったスクショの整理方法と、iPhone・Androidで確認する方法を公式情報をもとに紹介します。
【この記事を読んでわかる事】
| 整理手順 | スクショを3ステップで整理する流れ |
| 判断基準 | 残す・消す・保留の分け方 |
| iPhone | スクショをまとめて探す方法 |
| Android | 端末やGoogleフォトで確認する方法 |
| 注意点 | 削除前の確認や個人情報の扱い |
【スマホのスクショ整理3ステップ】
| ステップ1 | スクショだけをまとめて確認する |
| ステップ2 | 残す・消す・保留に分ける |
| ステップ3 | 残すスクショを用途別に整理する |
スマホのスクショ整理は3ステップで進める
スクショ整理では、細かなフォルダ分けより先に「何を残すか」を決めます。次の3ステップで進めましょう。

ステップ1|スクショだけをまとめて確認する
最初に、写真や動画の中からスクショだけを表示します。
普段撮った写真と混ざった状態で整理すると確認する枚数が増えるため、まず対象をスクショだけに絞ります。
iPhoneでは写真アプリの「コレクション」から「メディアタイプ」へ進み、「スクリーンショット」を選ぶと一覧で確認できます(iPhoneでスクリーンショットを撮る)。
ステップ2|残す・消す・保留に分ける
次に、スクショを「残す」「消す」「保留」に分けます。
用事が終わったものや同じ内容を何枚も撮ったものは削除候補です。手続きの記録や、あとで確認する可能性がある情報は残す候補になります。
判断に迷うものは無理に消さず保留にします。迷う画像は後回しにすると進めやすくなります。
ステップ3|残すスクショを用途別に整理する
最後に、残すと決めたスクショだけを整理します。
「買い物」「仕事」「あとで読む」など、見返す目的に合わせてまとめます。分類は細かくしすぎず、よく使う用途だけに絞りましょう。
まず不要なスクショを分ける
スクショを整理するときは、最初に明らかに不要なものから分けていくと進めやすくなります。用事が終わったものや同じ内容が重複しているものを確認し、迷うスクショは無理に削除せず保留にしておきましょう。
用事が済んだスクショは削除候補にする
一時的な確認のために撮った画面や、すでに役目を終えた情報、重複したスクショは削除候補です。
ただし、元の情報を再確認できるとは限りません。削除してよいか判断できないものは、内容を確認してから整理してください。
判断できないスクショはすぐ消さず保留する
「何のために撮ったか思い出せない」「あとで必要になるかもしれない」というスクショは、無理に削除せず保留にします。
削除前には、必要な画像が別の保存先にあるか、バックアップ状況に問題がないかも確認しておきましょう。スクショをまとめて削除する前に、残しておきたい写真や動画の保存状況も確認しておきましょう。「スマホ写真バックアップのやり方|消す前の5確認」では、写真を消す前に確認しておきたいポイントを整理しています。
残しておきたいデータの保存先もチェック
スクショや写真を整理していると、「消したくはないけれど、スマホに残し続ける必要はない」というデータも出てきます。クラウド以外の保存先も用意しておきたい場合は、スマホと接続して使える外付けメモリも選択肢のひとつです。購入前に、使っているスマホとの接続方法や対応状況を確認しておきましょう。
スマホで使える外付けメモリを確認する
残すスクショと消すスクショの基準を決める
残す候補は、あとで確認する必要がある情報、手続きや予約などの記録、繰り返し見る内容です。
消す候補は、すでに用事が終わったもの、同じ内容が重複しているもの、一時的な確認のためだけに撮ったものです。
削除するか迷うものは保留にします。「残すか消すか」の二択にせず、明らかに不要な画像から減らしていきましょう。

iPhoneでスクショだけを探して整理する
iPhoneでは写真アプリからスクリーンショットだけをまとめて確認できます。

スクリーンショットをまとめて確認する
写真アプリを開き、「コレクション」から「メディアタイプ」へ進み、「スクリーンショット」を選ぶと一覧表示できます(iPhoneでスクリーンショットを撮る)。
残したいスクショはアルバムで分ける
残しておきたいスクショは、写真アプリのアルバムを使って整理できます。
Apple公式では、新しいアルバムを作り、写真やビデオを追加して整理する方法が案内されています(iPhoneで写真アルバムを作成して使用する)。
アルバムは増やしすぎず、よく見返す用途だけに絞る方が管理しやすいでしょう。
スクショを整理している理由がiPhoneの容量不足なら、写真以外にも見直せる場所があります。「iPhoneストレージがいっぱいの時に見直す6か所|公式確認」で、ストレージを確認する順番をまとめています。
Androidでスクショを探して整理する
Androidでは、まず普段使っている写真アプリやギャラリーアプリからスクショを確認します。

端末内のスクショを確認する
写真アプリやギャラリーアプリを開き、スクリーンショットのフォルダや分類がないか確認します。
見つからない場合は、端末内のフォルダも確認してみましょう。
Googleフォトを使っている場合はデバイスフォルダも確認する
AndroidでGoogleフォトを利用している場合は、「コレクション」から「このデバイス」を開き、デバイス内のフォルダを確認できます(他のアプリやデバイスからファイルを探す)。
Googleフォトでは、選択したデバイスフォルダごとにバックアップのオン・オフを設定できます。スクショを削除する前に、必要な画像の保存状況も確認しておきましょう。
Androidの容量不足が気になってスクショを整理している場合は、端末内のほかのデータも確認してみましょう。「Androidストレージがいっぱいの時に見直す4か所と整理方法」では、容量を確認しながら整理するポイントをまとめています。
消さずに整理したいスクショはアーカイブも選択肢
Googleフォトを利用している場合、削除したくないスクショをアーカイブへ移す方法もあります。
Google公式では、アーカイブに移した写真は「フォト」ビューから非表示になりますが、保存容量にはカウントされると案内されています(写真をアーカイブに移動する)。
そのため、アーカイブは容量を減らす方法ではなく、「残したいけれど普段の一覧には出さなくてよいスクショ」を整理する選択肢として使えます。
スクショに個人情報が写っていないか確認する
スクショには、氏名や住所、メールアドレス、予約番号などがそのまま残っていることがあります。
整理するときは内容を確認し、SNSへ投稿したり生成AIや他のサービスへ画像をアップロードしたりする場合は、不要な個人情報が写り込んでいないか確認してから扱いましょう。
スクショ整理を続けやすくするコツ
スクショは一度整理しても、使い方を変えなければ再び増えていきます。
「用事が終わったら見直す」「同じ内容を何枚も残さない」「残すスクショの置き場所を決める」といった簡単なルールを作っておくと整理を続けやすくなります。
毎回きれいに分類する必要はありません。必要なものを見つけられる状態を保つことを目的にしましょう。
スクショだけでなく、スマホに保存している写真全体も整理したい場合は、まず保存先を確認しておくと整理しやすくなります。「スマホ写真整理は4つの保存先確認から」では、スマホ本体やクラウドなど、写真の保存先を確認する流れをまとめています。
まとめ|スマホのスクショは必要なものだけ整理して残そう
スマホのスクショ整理は、スクショだけをまとめて確認し、「残す・消す・保留」に分け、必要なものだけを用途別に整理する流れが分かりやすい方法です。
iPhoneでは写真アプリの「スクリーンショット」からまとめて確認でき、Androidでは利用している写真アプリに加えて、Googleフォトのデバイスフォルダも確認できます。
迷うスクショまで無理に削除する必要はありません。必要な情報や保存状況を確認しながら、明らかに不要なものから整理しましょう。
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